アンケート おうち英語 まとめ

2016年 おうち英語に関するイメージまとめ!世間はこう見ている!自宅で英語教育の長所と短所

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2017-1-5

こんにちは。チャンディです。

「英語教育」に関するアンケートを取らせていただきました。

「自宅で英語に触れること」、つまり「おうち英語」に関する世間のイメージ、肯定意見と否定意見をまとめます。

アンケート内容(ご家庭で英語教育をすることをどう思いますか?)

  • 【対象者】英語教育をお子さんにされている親御さん 100名、お子さんの年齢は0歳~16歳
  • 【時期】2016年11月上旬
  • 【質問】ご家庭で英語教育をすることをどう思いますか?

おうち英語(自宅で英語)肯定?否定?中立の割合

親子の集い

見事に綺麗に3分割されましたね。

既に自宅で英語に触れる環境を作っている方もいらっしゃいましたし、全く必要性を感じていない方も。

価値観って本当に人それぞれだなと感じました。

確かに、「自宅で英語」だけだと、長所もありますが、短所もありますからね。

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おうち英語(自宅で英語)の肯定意見、賛成意見

「おうち英語」の長所として、チャンディが思うものとほぼ同じでした。

皆様のご意見、5つをご紹介します。

週に1度の英会話スクールでは全く時間が足りないことは、もはや英語教育業界では常識です。

ただ、全く無意味だということではありません。

英会話スクールは英語を使ってコミュニケーションできる場として貴重な時間。

その貴重な時間を有効に利用するために、英語に触れて英語を知る時間が必要です。

インターナショナルスクール、留学など長時間英語環境に浸れることが可能なら、それもまた一つの方法ですが、

金銭的にも精神的にも負担が大きい方も多いはず。

一番時間を多くすごす自宅や車の中で英語に触れる機会を無理なく増やすことによって

「英語」をインプットする時間を確保することができるのも良いですね。

習い事を始めるのは、月々のランニングコストもかかりますし、子どもが続けられるのか、送り迎えが大変

急な転勤で続けられないかもしれないなどの悩みがつきもの。

自宅で英語に触れられる環境を作るだけで、気楽に始められるのが良いですね。

自宅付近にスクールがなくても環境を問わず始められます。

「子どもが英語に興味を持つまで待ちます」というご意見も良く聞きますが、やはり、英語に触れる機会がないと興味を持てません。

早い段階から「英語に触れる」ことによって「もっとわかりたい!」「もっと話せるようになりたい!」という英語学習の動機にもつながります。

英語の活動を通じて、親子でコミュニケーションをとったり、一緒に学習することで有意義な時間を共に過ごすこともできますね。

スクールや塾に任せきりだと、子供の英語に対する気持ちやレベルがわかりにくいといったご意見も。

自宅ではお子さんを観察しながら進めることができますので、嫌がることは無理強いせず、レベルにあったものを提供することができますね。

おうち英語(自宅で英語)の否定意見、反対意見

おうち英語の短所、自宅で英語に取り組まない理由、取り組んではいるけども足りないと感じる部分は主に6つ。

確かにそうだなと思うこともありましたが、ただ

「効率的な学習」

「正しい英語」

「一方通行ではなくコミュニケーションからという理想的な方法」

に囚われすぎている部分もあるのではないかなと感じました。

また、YouTubeやそこまで価格が高くない教材等、テレビや音声教材を使った手軽に始められる方法をご存じない方も多いのかもしれないなと感じました。

以下、6つの否定意見と、チャンディの見解をご紹介します。

共働きで忙しい親御さん、習い事で忙しいお子さんにとってまとまって英語に向き合う時間をとるのは難しいというご意見も多かったです。

ただ、「英語の時間」を毎日とるのが難しくても、隙間時間に英語の動画を見たり、かけ流しをすることで英語に触れることが

できます。

1日15分でも効果はあります。

大切なのは、英語に触れる習慣を簡単にする環境です。

このサイト、動画や音声教材を活用する前に読んでほしいこと 英語教育の環境を整える方法

 

 

英語を「学習」「勉強」としてとらえるなら、親御さん、もしくは子どもにやる気がないと継続は難しいです。

中には、しっかり毎日「学習」を続けてらっしゃるお子さんもいらっしゃるとは思いますが、

子供に英語の勉強をさせるということに難しさを感じてらっしゃる方が多いことがわかりました。

「英語学習」は英語力をレベルアップさせるのに効果的で効率的ではありますが、無理強いは逆効果。

まずは子どもにとって「学習」ではなく「楽しみ」になるような習慣を作るとお子さんにとってはストレスはありません。

英語が身近にある生活を送っているお子さんは、体調が悪い時にもリラックスして英語動画を見たりのんびり洋書を読んでいます。

自宅で英語=親が指導しなければならないと感じてらっしゃる方も多いです。

もちろん、正しい英語を身に着けるにはどこかの段階で日本人が「国語」の学習をするように英語学習も必要だと思います。

ただ、最初から「学習」に縛られ、「正しいことを教えなければ」と思うと何も始められません。

英語に触れるソースが「正しい英語」だけだと選択肢は狭くなります。

お子さんとの会話でも「正しい日本語」だけを使おうとすると自然なコミュニケーションができなくなるのと同じで、英語はあくまでもツール。

まずは、動画や絵本等を楽しむのも良い方法です。

また、発音が悪くてもネイティブの英語音源を日常的に聴いていれば影響力は少ないです。

親が子供に指導するのではなく、一緒に学びながら親子で英会話を楽しむのも良いですね。

 

自宅で英語を学べる教材、英語に触れられる動画や洋書等、いわゆる「英語のインプット」だけでは不十分で効果が分かりづらいと感じる方もいらっしゃいました。

ただ、楽しむだけでなく、しっかりとしたカリキュラムのもと「効率良く」行うほうが良いと思われる方も多いようです。

確かに、英会話力はコミュニケーションから育つものです。

ただ、基礎情報がないとコミュニケーションが取れる場に身を置いても何も発することができません。

インプットだけでは英会話力は育ちませんが、貴重なアウトプットの時間を有意義に過ごすためにも、普段から英語に触れて語彙や表現を知っておくことが大切です。

また、確かに、ただ動画などを楽しむだけでは学習効率は良くないかもしれませんが、英語のコンテンツを沢山楽しむことによって英語以外のことも沢山学べます。

カリキュラムがない英語に触れる時間は、回り道のようでその好奇心を満たす中で英語力も育つというのは一石二鳥ですね。

子ども向けお話、アニメ 子ども向け総合番組 乗り物 工作・お絵かき 理科・科学 手芸 玩具レビュー

 

もちろん、どこかの段階で「英語学習」を取り入れることによって英語力はブラッシュアップするとは思いますが、

それがメインになってしまうと、お子さんにとってストレスになることもあります。

お子さんの年齢や性格、気分によってバランスをとることが大切です。

自宅で取り組める英語教材は高額で親の負担が大きいという意見もいただきました。

「英語=教材」という概念が一般的なのだなと感じます。

もちろん教材には教材の良さがありますし、

教材を使って親子で英語を使ったり学んだりすることで、有意義な時間を過ごすことができる利点はありますが、

あまりにも理想にとらわれすぎて、親が関わらないといけない取り組みだけを習慣にすると負担になる方もいらっしゃいます。

また、自宅で英語に触れるソースが「英語教材」だけだといつまでもお金を払い続けないといけないというのも金銭的に負担になります。

 

我が家もWKEやDWE、七田の教材等を一時的に使っていましたし、確かにとても良かったですよ。

とても使いやすくできています。

子ども向け英語教材

 

どこまで理解しているか把握もしやすいですし、基本的なテーマをカバーしていますし、

テレビに頼らず英語タイムが持てる、かゆいところにも手が届くという利点もあるので、

教材には教材の良さはあります。

でも、そういった「取り組み」を負担に感じる方には「教材」はおすすめはしません。

あまり小さいお子さんの場合はテレビを使うことに抵抗がある方も多いと思いますが、

3歳ぐらいからならルールを守りながらテレビをうまく使うのも一つの方法です。

視聴して一緒に楽しんでいるだけで英語が身につく無料の動画も沢山ありますので、そういった動画に触れる毎日を送るのも一つの方法です。

最初からネイティブ向けの動画はハードルが高いですが、初心者向けの英語学習動画も沢山あります。

Level.0 Level.1

 

できることからやってみる、余裕ができたら効果のありそうなことに挑戦するという形をとるのも良いですね。

英語のインプットでは不十分だから、家では全くやらず、スクールに行かせるというご意見もありました。

スクールに通うのも一つの方法だと思いますし、英語でコミュニケーションが取れる貴重な場だとは思いますが、

やはりそれだけでは圧倒的に時間が足りないです。

もちろんインプットだけでは話せるようにはならないでしょうが、実際に英会話ができる場所に行ったときに、

単語単位でも伝えられるは知っている語彙が多い子です。

正しい英語が言えなくても、どういうことを言いたいのかが伝われば、良い指導者であればそこから正しい英語を教えてくれます。

なにも言えない、表現できないと、何が言いたい事なのかすら伝えることができません。

知っている表現が多いほうが英会話の機会を有効利用できます。

レッスンの時間だけでは圧倒的に時間が足りないということを理解している先生は、ちゃんと自宅でも英語に触れるようにアドバイスしてらっしゃるはずです。

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まとめ

今回アンケートで100名に答えていただいた「おうち英語」に対しての肯定意見と否定意見をまとめました。

自宅での英語教育は良いところもありますが、否定意見も多くありました。

ただ、ほとんどが英語を学習としてとらえてらっしゃる方のご意見。「英語教材」を使うことを前提としたご意見でした。

英語が「学習」としてではなく「習慣」になれば、続けることが楽になるように思います。

また、さらなる英語力を上げるのであれば、「自宅で英語」だけでは足りない部分は、英会話ができる機会を提供するなどフォローすることも時には必要です。


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