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使ってわかった!Amazon Fire Stick TVの懸念点 YouTube依存の心配と、選択肢が多い罠

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2017-2-13

こんにちは。チャンディです。

先日、我が家の英語動画ライフを劇的に楽にしてくれた現在大活躍中の「Amazon Fire TV Stick」の使用感を写真付きでご紹介しました。

本当に金銭的にも負担がありませんし、自分たちで操作をしてくれるということで本当に楽になりました。

ただ、「子供が楽に操作できる」ことで感じる懸念点も出てきます。

今日は、Amazon Fire TV Stick を実際に使ってみて感じた、懸念点についてご紹介します。

YouTubeアプリは全てを制限するのは難しい。与えて放ったらかしに注意。

前の記事で、 Fire TV Stickの特徴として、幼児でも使えるシンプルリモコンについてご紹介しました。

確かに、いくつか目ぼしい動画チャンネルやリストを登録しておき、その中から子どもが自分で好きな動画を選べるというのは、とても楽です。

しかし、テレビ番組とは違い、

YouTubeの動画というのは、チェックが甘いため、子どもにとって不適切な動画も多く、勝手に色んな動画を検索して見るようになってしまい、

後悔している方も多いようです。

スマホやタブレット、パソコンをいつ子どもに与えるかはご家庭によって色んな考えがあると思いますが、

私は長所もあれば、短所もあると思っています。

自分で好きなこと、気になることを解決できるようになる、パソコンの活用スキルが上がる一方で、

子どもの時期に見せたくない、触れさせたくない情報に簡単にアクセスできてしまうようになるという不安です。

子どもが操作できることによって、心配事が増えるのではないかと不安に思われる方もいらっしゃると思います。

 

ただ、Fire TV StickのYouTubeアプリは、

パソコンやスマホ、タブレットに比べるとある程度決められた範囲の中から選べるようになっている操作画面です。

我が家はこのサイトで紹介しているオフィシャルチャンネルの動画を登録し、そこから選ぶようにしています。

 

基本的には、登録したアカウントを利用することによって、90%はほぼお気に入りチャンネルの動画で埋められるので、

Recommendに表示される動画はほぼ私が登録したチャンネル関係の動画です。

つまり、英語の動画ばかり視聴して入る限り、日本語の動画はおすすめされません。

そして、子供向けの動画を中心に視聴していますので、不適切な動画はこれまで出てきていません。

 

 

が、しかし、このRecommend画面には、登録していないチャンネルのものでも、これまでに視聴した動画の関連動画が出てきますので、スキマはあります。

このスキマからあまり見てほしくない動画にはまってしまうという恐れはあります。

 

我が家でもこれまでRecommendからあまり私がよく思わない動画を選ぶことがありました。

その際は、「意見」として伝えます。

「違法動画=自分が作ったものではないのにお金を稼ごうとしている動画で、画質、音質も悪く、削除もされるから見ないでほしい。」

「クリップ動画というお話の一部が切り取られている動画も多いから、それを見てもつまらないから。チャンネルからフルエピソードを選んだほうが良いよ。」

また、

「この動画は、無駄遣いしてばかりで品がないから、あまり好きじゃない。見てほしくない」

という風に思いを伝えます。

 

そして、登録しているチャンネルや再生リストから選んでもらうようにしています。

子どもたちが好きなチャンネルを登録していますので、文句が出ることはありません。

また、私が一緒にいるときだけ、「検索」機能が使えるようにしています。

ですので、子どもが操作できるからといって、放置していると少し心配なので、子どもに操作させつつ、

親も内容を確認し、親の思いと子どもも思いを照らし合わせることも時には必要かなと感じました。

これも子どもが大きくなるにつれて、隠れて見るようになると思いますし(汗)、勝手に調べたりするようになると思います。

ですので、徐々に制限できなくなるのかなとは思います。

せめて小学生のうちは、主導権は親が持ち、大きなテレビで一緒に見て、ちゃんと何を見ているのか確認する、

放置しないことにしています。

YouTube中毒にならないように。利用にはルールが必要。

次から次へと魅力的な動画が表示されるので、DVDと違って終わりがないのがYouTubeの恐いところ。

終わりが無いんですよね。もっともっと見たくなってしまうんです。

テレビの場合は、自分が楽しめる番組がなかったら切っておしまいなんですが、YouTubeには終わりがないんですよね。

ですので、やはり、時間を決めて視聴する習慣を作っておいたほうが良いなと感じます。

テレビ視聴におけるルールは親御さんの考えによっても違うと思いますので、各家庭で考えて決められたら良いことだと思います。

 

我が家の場合を少しお話しますと、、、

 

基本的に我が家では、親の許可なくテレビを見ることはないです。

そして、親たちも好きな番組を見るのは子どもたちがいないときや寝たあとだけ(親が見ているのにずるい!とならないように)。

日本のテレビ番組に関しては、決められたものだけを録画して楽しんでいるので、ダラダラつけっぱなしにすることもありません。

 

主に、子どもたちの英語動画視聴タイムは、夕飯前(長男は、幼稚園登園前も)をとっているので、

時間が来たら強制終了できるタイミングに設定しています。

やはり英語動画を視聴する以外のこともして欲しいですからね。

もちろん、長男なんかは「もっと見たい~~~!!」と泣くこともありますが、

「泣いたら見れると思ったら困るから、泣いても絶対見せません!」

とルールを決めて、それを守ります。

長女はあまり動画に執着はないのか、揉めることもあまりないです。(他のことでは揉めることも多々)

動画視聴のルールに関しては、すんなり守ってくれる楽な子と、そうでない子がいると思いますし、年齢によって自制できるかどうかも違うと思いますけどね。

 

ただ、こういったルールがないと、YouTubeっ子になってしまいそうだなと懸念はあります。

Fire TV Stickでは、YouTube操作も子ども自身が簡単にできてしまうため、ハマってしまう子もいます。

ズルズルと視聴しないように利用のルールを決めておくことは大切ですね。

 

選択肢が多いという罠。年齢や英語歴によってはDVDのほうが良い場合も。

また、我が家の場合は上の子(長女)が小学校2年生であることと、

英語動画視聴歴が長く、もう既にある程度英語を聞いて理解することができるので、

選択肢が多いことは「ワクワク」の持続のためにも良いんですが、

年齢、そして英語理解度レベルによっては、様々な動画を沢山見るよりも「繰り返し」が効果的な時期もあります。

長女が小さい頃は何度も同じお話を見たがるタイプで、また選択肢が今よりも少なかったことで、自然にそれができていたのですが、

長男は、繰り返しよりも色んなお話を見たいタイプ。

しかも、長女が視聴しているちょっとレベルが高い魅力的な動画も大好き。

かといって、英語理解度は長女には及ばないため、自分の英語のレベルにあっていない動画を視聴する時間が多くなってしまいます。

これは、割りと上のお子さんがいらっしゃる場合、よく起こることではないかと思います。

楽しんで視聴しているのに、

「レベルに合っていないから、こっちを見なさい」

なんて言ったら英語嫌いになってしまうかもしれないので、

その場合は、それは彼のお楽しみとして、一応、見たがっている動画を視聴する時間はとります。

でも、

 

☆「かけ流し」で彼のレベルにあった動画を音だけかけるようにする、

☆YouTube視聴の最初は私が2,3個以前に視聴したことのある、レベルに合っている動画を選ぶ、

☆今日はDVDの日!と決めて、レベルにあったDVDの候補を提示し、そこから選んでもらうようにする、

 

等、工夫して「繰り返し」を実践、そして「レベルに合った」英語コンテンツを楽しむ機会を持つようにしています。

 

 

我が家の場合は、上の子の年齢からFire TV Stickで子どもが簡単に操作できることは、とても便利ですし、

沢山の動画が視聴できることは有効なんですが、

お子さんの年齢、英語歴によっては

動画に関してはDVDを中心にしたり、

YouTubeを視聴するときは親子で一緒に視聴する、

子供と相談して親が操作し、選ぶ

動画は時々にして絵本やかけ流し、英語遊びをメインにする、

というようにするほうが安心な場合もありますね。

 

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Amazonプライム会員優遇のトップ画面。日本語アニメのコンテンツ情報が見えてしまう。

また、トップ画面は基本的にAmazonプライム会員であることを前提に作られているため、

Amazonビデオのコンテンツが出てきます。

Amazonビデオへのアクション数が少ないため、我が家の子たちもよくAmazonビデオを視聴しています。

YouTubeアプリを起動してYouTubeの動画を起動するよりもとても楽に視聴できますし、画面も見やすく、視聴済みの動画もわかりやすく、動画が多いコンテンツに関しては選びやすいです。

と、いうようにプライム会員にとってはなにかと便利なのですが、そうでない方には、不要な情報になりますね。

また、Amazonビデオには日本語のコンテンツが多く、クレヨンしんちゃんや戦隊モノ等、子供向けコンテンツもあるため、たまにトップ画面に宣伝として出てきてしまいます。

我が家の場合は、あまり日本の子供番組に親しまずにきたため、子どもたちは気にしていませんが、

親しんできたお子さんにとっては魅力的なコンテンツが表示されると、「こっちが見たい!」とリクエストされてしまう可能性もありますね。

お気に入り登録が多すぎると操作が大変!登録は少なめがおすすめ。

更に、操作性。

簡単ではあるのですが、個人的にiOSのアプリに比べて一覧が見にくいです。
Fire TV Stick
Fire TV Stick

AmazonビデオのウォッチリストやYouTubeのお気に入りチャンネルは、横一列表示なので、画面上に出てくるコンテンツ数が少ないです。

登録が多すぎると目的の動画にたどり着くまで時間がかかります。

iOSはグリッド表示(このサイトのトップ画面のような感じ)なので、画面上に出てくるコンテンツの数が多く沢山の中から一つを選びやすいんです。

ウォッチリストやお気に入りチャンネルは最低限にしたほうが使いやすいです。

結局、我が家は Fire TV Stickを買ってよかったか?

我が家の場合は、購入して良かったです。

動画視聴が劇的に楽になりましたし、YouTubeの動画も公式チャンネルのものを沢山楽しめています。

子どもたちの満足度も高いです。

「YouTubeを子供に操作させる」ということについての懸念点もありますが、そこは

英語教育専用アカウントで、見せたいチャンネルやリストを登録しておくことによる視聴制限と、

ちゃんと親が何を見ているのかを把握し、家族間の意識合わせをすることでフォローしていけます。

これから購入されるかたも、子供とYouTubeの距離が狭まる危険性があることは理解し、

その上で、使い方を決めて、家族間での意識合わせを怠らなければ、問題になることはないと思います。

親御さんの考え方にもよると思いますが、「使い方のルールを決めずに与えて放置」は問題が起こる可能性もあるということを意識しておく必要があるでしょう。

まとめ

Fire TV StickのYouTubeアプリは、

登録したアカウントでチャンネルやリストを登録することによって子供にも選びやすく、操作しやすいです。

また、パソコンやタブレットに比べると余計な情報は少なく、大きな画面で親が確認できる分、

親の目が届く範囲で、YouTubeの英語動画を日常に取り入れやすいツールです。

ただ、子供とYouTubeとの距離が狭まるため、お子さんが小さいうちは与えて放置、好き放題にさせては危険。

操作はさせても内容を確認し、不適切な動画は視聴しないように親子感で話し合いの機会を持つ等、親子でルールを決めておいたほうが安心です。

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